階段の上り下り、趣味の旅行、大切な人との散歩——
「膝の痛みさえなければ、もっとやりたいことがあるのに…」
そう感じている方へ、当院では新しい治療選択肢
『ひざラジオ波治療(Cooled RFA)』を始めました。
※治療イメージ図|3つの神経(上内側・上外側・下内側)にアプローチ
Concerns
「歩くたびに膝が痛む…」
「何度もヒアルロン酸注射を打っているのに、効果が出にくくなってきた…」
「痛み止めの薬を飲み続けるのは不安…」
「手術はできれば避けたい…」
↓ そんな方への新しい選択肢として、当院では
『ひざラジオ波治療(Cooled RFA)』を導入しています。
About the Treatment
痛みの伝達を弱めて、
長期的な疼痛緩和を目指す治療法です。
ひざラジオ波治療とは、特殊な針を用いて痛みを脳に伝える神経に高周波(ラジオ波)の熱を加える治療法です。
痛みを感じる神経の働き(伝達)を抑えてあげることで、従来の薬物療法では十分な効果が期待できなかった頑固な痛みを、長期間にわたって和らげる効果が期待されています。
3 Reasons
痛みを感じる神経にラジオ波の熱をやさしく加えることで、痛みの信号が脳に伝わりにくくします。個人差はありますが半年〜1年ほど効果が続くため、「手術を受けられない」「薬が効かなくなってきたけど手術は避けたい」という方に喜ばれています。※1
手術のようにメスで切ることはありません。局所麻酔の後に細い針を各神経に刺すだけなので、体への負担は最小限。縫合もないため抜糸も不要で、治療したその日に歩いてお帰りいただけます。
治療はわずか30分程度で終了。家事の合間やお仕事終わりにも受けられるほど、心身の負担が少ない治療です。忙しい毎日の中でも、無理なく受けていただけます。
ヒアルロン酸注射との比較試験で、
ひざラジオ波治療は長期間にわたり高い疼痛改善効果を示しています。
Davis T, et al. Reg Anesth Pain Med. 2019;44:499–506. / Chen AF, et al. J Bone Joint Surg Am. 2020 などの臨床試験結果に基づく
Treatment Position
保存療法では効果が出ず、
しかし手術はまだ受けたくない——
そのような方の「新しい選択肢」として
位置づけられています。
消炎鎮痛剤
ヒアルロン酸注射
など
保存療法が奏功しない場合の
新しい選択肢として
人工関節置換術
など
Treatment Flow
治療本番の前に、治療対象(効果が期待できるか)となるかどうかのテストを行います。対象となる3つの神経に少量の局所麻酔をし、麻酔が効いた頃に普段感じるひざの痛みが半分以下になった方が治療対象となります。
治療当日はテストと同じように、対象神経3か所に局所麻酔を行います。これにより治療中に強い痛みを感じることはほとんどありません。
エコー(超音波)装置を用いて、痛みの原因となっている神経のそばへ特殊な針を進めます。リアルタイムで確認しながら正確に針を設置します。
微弱な電気刺激を流して、感覚神経と運動神経を確認します。このダブルチェックを行うことで、痛みを伝える感覚神経だけを安全に的確に狙い撃ちします。
針の位置が確定したら、ラジオ波を2分30秒流して対象神経を加熱します。この工程を3つの神経に対して繰り返して終了です。治療後は針を抜いて絆創膏を貼り、出血や体調を確認後そのまま歩いてお帰りいただけます。
FAQ
Contact
「自分が治療対象になるかわからない」
「もう少し詳しく知りたい」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
患者様お一人おひとりのお話を丁寧に伺います。